親子で学ぶ体験教育プログラム!
『クマじいさんのかみしばい』
子ども達の想像力を掻き立てる「動く紙芝居」。(ZERO教育研究所監修)
私たちキッズコムは、知識教育・理論教育ではなく、人としての“基礎”となる部分、
『人づくり』の根幹に携わっていきたいと考えています。
知育玩具やITを駆使したコンピューターゲームの流行により、リアルな映像、
大人によってストーリーだてられたものに触れている現代の子ども達。
思い通りに、そして考えうる範囲でしかストーリーは展開せず、
「考える」のではなく「覚える」という学習をしてしまっているのです。
子ども達へ大きな影響を与える“視覚的効果”として、あえて静止画を見せ、
1シーン、1シーンの間で「想像」させ、「考えさせる」こと、それがこの『動くかみしばい』の最大の魅力なのです。
-強く正しい人を育てるため-
私たちが考える子ども達の教育観、社員への教育観。
それはまさに人としての、人と交わる能力、自らの意思で動く力、社会や人に対して正しくあること、人を助けるだけの力を持ち合わせることだと考えています。
- <一話>『つのをあげた鬼』
- <二話>『王子の夢』
- <三話>『赤い鳥と黄色い鳥』
- <四話>『できないわけ』
- <五話>『失敗はラッキー』
- <六話>『努力ってなに』
- <七話>『ぼくは天才』
- <八話>『泥棒と母親』
- <九話>『目標と手段』
- <十話>『きれいの意味』
- <十一話>『天狗の山』
- <十二話>『凄腕の職人』
- <十三話>『迷子の森』
- <十四話>『ふたりの大工』
- <十五話>『嘘つき少年』
<四話>『できないわけ』
クマじいさんから学ぶ、《できないわけ》とは??
物事がうまく進まない、うまく行かないとき、みなさんは何が原因かを考えていますか?
その原因に対し、できるわけがない、解決策はない、とあきらめていませんか?
大切なこと、それは、
「できない理由」をゴールにするのではなく・・・
<六話>『努力ってなに』
クマじいさんから学ぶ、《努力ってなに》とは??
最後まであきらめずにやり通すこと、努力を惜しまず工夫を凝らすこと、 「もう無理、もう限界・・・」そう思ったところから始まる
【もうひと踏ん張り】
一生懸命がんばった!努力した!
本当にそう言える人とは・・・?
<十三話>『迷子の森』
クマじいさんから学ぶ、《迷子の森》とは??
仲良しの二人の女の子。どこに行くのも、何をするにも一緒でした。
二人はいつも一緒でしたが、一人の女の子がすべてを決めて、もう一人はついていくだけでした。
ついていくだけの女の子がある日、お母さんのお願いで、いつもの花畑に木ノ実を採ってくるように言われます。
よく知っているはずのいつもの森に、一人で行くと・・・
同じことをしているように見えた二人。
でもすべてを決めていた女の子と、ついていっただけの女の子には大きな差があったのです。
その理由とは・・・。
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