幼少期に学ぶべき大事なこと-
それは、
「人としての関わり」や「人としての大事な基礎」ではないでしょうか。
Kidscomでは、子ども達だけでなく保護者の方にも、非日常的な本物の体験を提供し、それらを通じてお子さまの感受性を豊かにするとともに、お父さんやお母さんにも子育ての楽しさを味わってもらいたいと考え、様々な体験型教育サービス・体験型教育イベントを提供しています。
未來を担う子ども達に、
「強さとたくましさ、人としての“本当の優しさ”を」。
それは、
「人としての関わり」や「人としての大事な基礎」ではないでしょうか。
Kidscomでは、子ども達だけでなく保護者の方にも、非日常的な本物の体験を提供し、それらを通じてお子さまの感受性を豊かにするとともに、お父さんやお母さんにも子育ての楽しさを味わってもらいたいと考え、様々な体験型教育サービス・体験型教育イベントを提供しています。
未來を担う子ども達に、
「強さとたくましさ、人としての“本当の優しさ”を」。
子ども達の想像力を掻き立てる「動く紙芝居」。
知識教育・理論教育よりも大切な、「人としてどうあるべきか」に問いかける、親子で学ぶ教育教材。また、企業の社員教育教材としても活用されています。
キッズ・コム完全オリジナル
ZERO教育研究所監修「親子で学ぶ体験教育プログラム」
待望の新巻発売!!
子ども達にアニメや映画といった動画ではなく、あえて静止画にすることで想像力をかきたて、1シーン1シーンの間で「想像」させ、「考えさせる」。
そんな想いから生まれたのが動くかみしばい『クマじいさんのかみしばい』です。
最後まであきらめずにやり通すこと、努力を惜しまず工夫を凝らすこと、思いやりの気持ちを大切にすることを子ども達に学んで欲しいと考えています。
是非ご家族皆さんでご覧頂き、この動画を見終わったあとに、子ども達にいろんな質問をしてみてください。
自主的に考えることで子ども達は成長していきます。
<四話>『できないわけ』
<六話>『努力ってなに』
<十三話>『迷子の森』
子ども達が様々なことに挑戦するKids comには、一緒に挑戦する仲間たちがいます!
ちょっとおっちょこちょいだったり、のんびり屋さんだったり・・・。
みんな性格もバラバラだけど、一緒に楽しみながらチャレンジするので、名前を覚えてね!
大阪生まれの大阪育ち。
頭に乗せた「茶筒」がトレードマーク!
大阪生まれの大阪育ちだっちゃ。
みんな、“ちゃれんじぼうや”は覚えているか?
おむつを履いていたオイラも小学生になったっちゃ♪
トレードマークは頭の上の「茶筒」だぜぃ!
おにぎり片手に、今日もいろんなことに挑戦するっちゃ~!
合言葉は“チャレンジ”だっちゃ~!
北海道南富良野生まれ。卵からかえった時に、サンバを踊りながら出てきたという伝説をもつ男。現在大阪のメーカーでトップ営業マンとして活躍中!
おいらはたまごろう。「たまご」じゃないぞ~!立派なおんどりだ~!
15歳で都会に出てきて、早30年。ネクタイ姿も様になってきたけど、早くファームに帰りたい。子ども達がた~くさんファームに来てくれたら、仕事も増えて、帰れるんだろうな・・・。
北海道南富良野町の山奥生まれ。ミツバチにいじめられた経験を持つため、正しい人生を歩むための話好きな語り部。
クマじいさんが育った南富良野町にあるキッズコムファームでは、村長がブログもやってます!
『キッズコムファーム開拓日記』
もしちゃれんじぼうやがワシに出会わなければ、きっとグレてたじゃろうな。ワシは子ども達が「正しく、強く」育つとうれしいんだべあ~。
ちゃれんじぼうやと一緒にみんなで楽しく体操しよう★
歌の中でいろんなスポーツにチャレンジできるよ♪
今日も一日、体いっぱい動かして頑張るぞっ!エイエイオー!!
教育イベントの事業パートナーである株式会社タスク・フォースが運営する都市型保育園『ポポラー』、ベビーシッターサービス『ラビットクラブ』、事業所内託児所『プロペラ』のオリジナルソング
「にわとりがサンバ」
楽しい数え歌に、陽気なサンバリズム!
歌の中には、たくさんの「掛け言葉」が隠されていますよ!
みなさんいくつ見つけられますか!?
明日、未来のために今がある。
今を生きるのは明日のため・・・、
そしてみんなのために・・・。
未来を生きる子供たちに伝えたいこと。
そんな想いを込めた曲です。
みんなで火を囲み、今日の出来事を振り返りながら聞く一曲。
1日の締めくくりに、楽しい思い出をみんなで思い返す時間を過ごそう!
子ども達の未来はこれから長く続きます。
「逆境」もあれば「チャンス」もたくさんあることでしょう。
私たちは、子ども達を逆境にもめげない、強い心を持った子に育てたいと考えています。逆境を学びの機会とし、「チャンス」をつかめるだけの基礎的能力を高め、強い精神力を鍛え、身体を守り、様々な運動にも対応する体幹や適応力を身につけることが、幼少期に最も重要だと思うのです。
このようなキッズ・コムの教育理念に共感してくださったスポーツ選手の方々とともに、子ども達はもちろんご家族皆さんに『非日常的な経験』『ホンモノの体験』を提供し子ども達の未来の可能性を広げられるような、様々なイベントを企画していきたいと考えています。
株式会社キッズ・コムは、これからも“強く正しい人づくり”をテーマに、子ども達の興味・関心・自発性を育むような様々なプログラムを提供してまいります。
全国スキー技術選手権大会、過去3度の優勝を果たし、世界選手権やオリンピックと並ぶ重要な大会であるアルペンスキーワールドカップにも出場している井山敬介選手を応援しています。
幼い頃から、アメリカ・ニュージーランドをはじめ、世界各国の山々を滑ってきた世界に誇れるプロスキープレイヤー井山敬介選手。
‟自然に親しみ、自然と命を大事にする子を育てたい”というキッズ・コムの想いと、雪の魅力を子ども達に伝える「雪育」といった活動を行っている 井山敬介選手の想いが重なり、毎年たくさんの企画に参加いただいています。私たちは井山敬介選手との活動を通じて、「諦めないこと」「挑戦すること」「仲間と協力すること」「励まし合うこと」「人として学ぶべき大切なこと」を学習できる場を提供していきます。
1978年 北海道生まれ
全国スキー技術選手権大会 3大会チャンピオン長年の友人であるプロスキーヤー児玉毅らと、札幌付近の学校でスキーと雪の魅力を伝える出前事業『雪育』など、子ども達に雪やスキーの楽しさを伝える活動を行っている。
2022年より、株式会社キッズ・コムは、国際モータースポーツKCMGが全日本スーパーフォーミュラに参戦している『kids com KCMG』のメインパートナーとして、また本チームのドライバーを務める『小林可夢偉選手』を応援しています。
世の中にはたくさんのスポーツがあります。中でも「レーススポーツ」は、体験したくても日常で接することが少なく、体験する機会も多くありません。子ども達の中には「レース」というスポーツが存在することを知らない子もいるのではないでしょうか。
そんな非日常的な体験や、なかなか関わることのできない様々なスポーツとの触れ合い、特別な世界を子どもの頃から体験することで、視野が広がり、今までの経験や知識の中でやること・できることを決めるのではなく「もっと知らないことがある、知りたい」と探求心や向上心が生まれ、自分が経験したことのないことにも挑戦できる子ども達を育みたいと考えています。
また、レーススポーツの世界は、命をかけるくらいハイレベルなスポーツであり、そんな世界で上へ上へと上り詰め、今もなお世界に挑戦し続ける小林可夢偉選手の人柄・人格に共感し、小林可夢偉選手を応援しています。
1986年9月13日生まれ
兵庫県出身のレーシング・ドライバー。
9歳でカートを始め、2000年には全日本ジュニアカート選手権、翌年は全日本カート選手権ICAの王者に。
同年、フォーミュラトヨタ・レーシング・スクール(FTRS)を受けスカラシップを獲得。
限定競技ライセンスが取れる15歳誕生日後の、2002年にフォーミュラトヨタで4輪デビュー。
2004年からTDPドライバーとして欧州のフォーミュラに挑戦。
2008年にはGP2で優勝、翌年はGP2アジア王者に。
2010年からF1にフル参戦して、2012年の日本GPで3位獲得。
2015年からは日本のスーパーフォーミュラに参戦。2016年からWECへもフル参戦し、第7戦富士で初勝利。
2017年のル・マン24時間ではコースレコードでポールポジション獲得。
2019-2020シーズンは4勝してシリーズチャンピオンとなる。
2021年から現在に至るまで日本国内ではKCMGからスーパーフォーミュラに参戦する一方、海外では21年にル・マン24時間レース総合優勝とFIA世界耐久選手権のドライバーズタイトル2連覇を達成。22年からはWECのTGRチームのドライバーを務めながらチーム代表を兼任している。
幼少期から30年にわたり、サッカーを通して培ってきた経験はまさにキッズ・コムが子ども達に教えていきたい「頑張ること・諦めないこと・挑戦すること・努力・忍耐・誠実・正義・本当の優しさ…」そんな人生観です。
忘れもしない東日本大震災があった2011年、女子ワールドカップ。日本では、当時はとくに『マイナー』と捉えられていた女子サッカーでしたが、なでしこジャパンは女子サッカー史上『初』の“世界制覇”という偉業を成しとげ、世界を驚かせ日本を勇気づけました。
阪口夢穂さんはそんな伝説のなでしこジャパンメンバーの一人です。
6歳からサッカーを始め35歳まで、サッカー一筋の人生を歩んでこられましたが、ついに2023年4月に現役引退を発表。
そして、サッカーを引退した今も、セカンドキャリアを力強く歩み続ける阪口夢穂さんのその人柄・人格に共感し、後援させていただく運びとなりました。キッズ・コムは、阪口夢穂さんと共に、これからも“強く正しい人づくり”をテーマに、子ども達の興味・関心・自発性を育むような様々なプログラムを提供していきます。
1987年10月15日生まれ。大阪府堺市出身。
7歳からサッカーを始め、2003年に下部組織からスペランツァF.C.高槻に昇格。FCヴィトーリア、TASAKIペルーレFCを経て、アメリカのリーグも経験。帰国後は、アルビレックス新潟Lを経て、日テレ・東京ヴェルディベレーザでは9年間という最も長い期間プレーし、最後は大宮アルディージャVENTUSで終えた。
日本代表としては、W杯4回、五輪に2回出場している。2011年のドイツW杯で優勝を経験し、さらに翌年のロンドン五輪では全試合に出場し、準優勝に貢献。2015年のカナダW杯でも準優勝という結果を残した。